CAN-Japanが開催するイベントです。

タイトル

自然エネルギー100%に向けて動き出した世界

―宮城で自然エネルギーを広めるには?

日時 2019年1月26日(土)13:30-15:30(開場 13:00)
会場 TKP仙台南町通カンファレンスセンター カンファレンスルーム7D
アクセス
  • JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩3分
  • 仙台市地下鉄南北線 仙台(地下鉄)駅 南1 徒歩1分
  • 地図はこちら
 趣旨 2015年にパリ協定が採択されて以降、脱炭社会実現に向けた世界の動きは加速度を増しています。中でも使用するエネルギーの全てを自然エネルギーで賄う「自然エネルギー100%」の目標を掲げて取り組みを推進する自治体や企業等の数は増え続け、すでに達成した主体もあります。日本は世界の潮流に遅れを取っていたものの、2018年夏には自然エネルギー100%をめざす企業のイニシアティブであるRE100の登録事業者数が10社となるなど、動きが現れてきました。

今回のセミナーでは、自然エネルギー100%に向かう世界と日本の動向について紹介するとともに、宮城県内で再エネの取り組みを積極的に行う主体からお話を伺います。

チラシはこちらです。

プログラム(予定) 1.基調講演 自然エネルギー100%に向けた世界と日本の動向 (仮)
環境エネルギー政策研究所 古屋将太氏2.自然エネルギーを創る〜自然エネルギー供給事業者の取り組み紹介〜
ひっぽ電力株式会社 金上孝氏   /  みやぎ地域エネルギー合同会社 浦井彰氏3.自然エネルギーを使う
生活協同組合あいコープみやぎ 大滝満雄氏
参加費

無料

申込方法 こちらのイベントは終了しました。
定員 60人(先着順)
共催
  • Climate Action Network Japan (CAN-Japan)
協力 エネシフみやぎ
お問合せ Climate Action Network Japan (CAN-Japan)事務局
認定NPO法人 気候ネットワーク 東京事務所内
TEL:03-3263-9210 FAX:03-3263-9463
E-mail: secretariat@can-japan.org
Website: http://www.can-japan.org
備考 本報告会は、平成30年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成を受けて開催します。

また、本ウェブページは、同地球環境基金の助成を受けています。