全国シンポジウム「市民が進める温暖化防止2016」~パリ協定と「排出ゼロ」をめざす~【京都】(2016年12月3~4日・気候ネットワーク)
CAN-Japanが開催協力するイベントです。 タイトル 全国シンポジウム 「市民が進める温暖化防止2016」 ~パリ協定と「排出ゼロ」をめざす~ 日時・会場 2016年12月3日(土)13:30~17:45 【開場12
CAN-Japanが開催協力するイベントです。 タイトル 全国シンポジウム 「市民が進める温暖化防止2016」 ~パリ協定と「排出ゼロ」をめざす~ 日時・会場 2016年12月3日(土)13:30~17:45 【開場12
2015年11月29日「アースパレード2015京都」 人類の未来がかかる”COP21パリ会議” 今年11~12月、フランスのパリで開催される気候変動の国連会議(COP21)で、気候変動を止めるため
人類の未来がかかる”COP21パリ会議” 今年11~12月、フランスのパリで開催される気候変動の国連会議(COP21)で、気候変動を止めるための新しい枠組みがつくられる予定です。ところが、それぞれ
日本は「クリーン・コール」の謳い文句の下、海外での石炭火力発電事業を進めようとしていますが、事業現場では、環境・生活破壊、公害、人権侵害などの問題を引き起こしており、決して「クリーン」とは言えない実態があります。 以下の
「最後のフロンティア」と呼ばれ、各国からの援助・投資ラッシュが始まっているミャンマー/ビルマでは、押し寄せる開発の波を乗り越えようとする力強い市民社会の動きがあります。 日本も経済特区やインフラ整備など、すでに多くの開発
気候ネットワークが開催するイベントです。 タイトル Climate Action Now!気候変動とエネルギー「2050年の未来を想像してみよう」 日時 2015年11月15日(日) 13:30~17:00(開場13:1
フランス・パリで開催されるCOP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)が11月末に迫る中、先進国34か国が加盟する経済協力開発機構(OECD)では、海外の石炭火力発電に対する公的支援の規制について議論が行われて
タイトル 2015年9月21日(月・祝)パワーシフト・シンポジウム どうなるの? 電力小売全面自由化 自然エネルギー電力会社の直面する現状と課題[東京] 日時 2015年9月21日(月・祝) 14:00~16:30 会場
気候ネットワークが開催するイベントです。 案内ちらしはこちら タイトル フォーラム:温暖化対策の危機を乗り越える ~兵庫の石炭火力発電所の新設をめぐって~ 日時 2015年11月10日(火)18:10~21:00 会場
気候ネットワークが開催するイベントです。 タイトル 2030 大学CO2排出半減宣言に向けて 〜京都からパリへのメッセージ〜 日時 11月7日(土)13:00~16:15 会場 同志社大学今出川キャンパス良心館107号室