気候ネットワークでは、COP28に参加中のメンバーが現地の様子をお伝えする「会議場通信Kiko」を発行しています。ぜひご覧ください。
会議場通信Kiko ドバイ No.1(2023年12月4日)
- COP28 開幕初日に「損失と損害基金」の運用ルールが採択!
- 日本の道筋の先には何がある?岸田首相のスピーチを振り返る
- 日本は COP28 でも「本日の化石賞」を受賞(12 月 3 日)
- COP28 の最も野心的な成果という宝探し、さあ始めよう!(eco 抄訳 11/30)
会議場通信Kiko ドバイ No.2(2023年12月7日)
- エネルギー移行に関する有志国のプレッジが次々と発表、日本の動きは
- エネルギーの日:再エネと公正な移行を求める市民の声
- 日本は再び「本日の化石賞」を受賞(12月5日)
- GSTマラソン、今こそゴールに向けて疾走を(eco抄訳12/3)
- 損失と損害への資金:COP28でやるべきことはまだ終わっていない!(eco抄訳12/5)
会議場通信Kiko ドバイ No.3(2023年12月9日)
- 8日から閣僚級会合へ。COP28第1週目の動きをふりかえる
- 先住民の住む地域でのガス田開発事業に市民社会の厳しい目が向けられる
- 尊厳ある生活の希求と地球の破壊は同義ではない!(eco抄訳12/6)
- 原発3倍の狂気(eco抄訳12/6)
会議場通信Kiko ドバイ No.4(2023年12月12日 – ドバイ時間6時)
- 交渉会議も大詰め。COP28合意に向けた論点は何か
- COP会場内で気候マーチが開催される(12月9日)
- ヨチヨチ歩きの緩和策では、気候変動の緊急性に対処できない(eco抄訳12/8)
- アフリカのことわざ:GGAをバオバブの木になぞらえて(eco抄訳12/10)
- 化石燃料フェーズアウトへの鍵は、気候正義だ(eco抄訳12/11)