気候ネットワークでは、COP26に参加中のメンバーが現地の様子をお伝えする「会議場通信Kiko」を発行しています。ぜひご覧ください。
会議場通信Kiko グラスゴー No.1(2021年11月3日)
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- COP26 開幕 グラスゴーに120 カ国の首脳が集い、脱石炭・脱炭素へ
- 岸田首相の演説は合格?不合格?
- 日本の岸田首相に「本日の化石賞」 水素・アンモニアで石炭中毒はごまかせない
- もうたくさんだ:約束が守られなかった12 年間 (eco 抄訳11/1)
- 議長国はインクルーシヴなCOP 開催への信頼を揺るがしている (eco 抄訳11/1)
会議場通信Kiko グラスゴー No.2(2021年11月5日)
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- COP26議長イベント「エネルギーデー」脱石炭から脱化石へ
- 日本に「石炭NO!」COP会議場前で脱石炭アクション
- あいまいな「野心」 (eco抄訳11/3)
- G20首脳宣言に見る気候変動対策 (eco抄訳11/2)
会議場通信Kiko グラスゴー No.3 (2021年11月9日)
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- COP決定はごまかしか?それとも「ブレイクスルー」か? (eco抄訳11/8)
- 効率的で公正で再生可能な「エネルギーデー」 (eco抄訳11/4)
- 脱化石燃料の「公平な分担」 (eco抄訳11/6)
- 石炭からクリーンへ:OECD諸国は2030年まで、アジア全体は2040年まで
11月12日に第4号を発行しました。
会議場通信Kiko グラスゴー No.4(2021年11月12日)
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- グラスゴー、1.5℃への「希望」をつなげるか
- 日本の石炭延命方針「Keep Coal Alive」(eco抄訳11/10)
- 「脱石油・ガス国際連盟」、始動へ
- 「化石燃料のない未来へ」30カ国150人以上の国会議員が呼びかけ(eco抄訳11/10)
- 気候危機の狂気を止めよう – 損失と被害のために償いを (eco抄訳11/8)
- 日本の気候変動政策は60カ国中45位
関連ページ
気候ネットワークウェブサイト COP26/ CMP16 / CMA3 グラスゴー会議(2021/10/31~)